今朝、初めてこのブログにコメントをいただいた。非常に嬉しかった。誰のコメントか確認してみた。いとこの兄ちゃんだった(笑)。兄ちゃん、いつも気遣ってくれて有難う。
いとこの兄ちゃんといっても柔道整復師の大先輩である。最近は心理学を勉強しているとのことである。激励や冷やかしではなく、まじめな意見を述べてくれていたので、私もまじめに返事を書こうと思う。しかし、長くなってしまったので、記事にすることにした。兄ちゃん、さらしてしまってごめんよ。
Kawahara Institute of Osteopathy
今朝、初めてこのブログにコメントをいただいた。非常に嬉しかった。誰のコメントか確認してみた。いとこの兄ちゃんだった(笑)。兄ちゃん、いつも気遣ってくれて有難う。
いとこの兄ちゃんといっても柔道整復師の大先輩である。最近は心理学を勉強しているとのことである。激励や冷やかしではなく、まじめな意見を述べてくれていたので、私もまじめに返事を書こうと思う。しかし、長くなってしまったので、記事にすることにした。兄ちゃん、さらしてしまってごめんよ。
昨日の投稿では、因果関係が完全に把握できないという現実を前にして、我々臨床家に何ができるのかという課題を残した。昨日の記事は他の団体の偉い先生(たとえばIZW先生とか)も読んでくださったようなので、意見を聞かせていただきたかった。
では、私の考えを述べよう。