科学と臨床

今日もIZW先生に「今日も記事アップしてよ。まさかの連日投稿!」と言われてしまった。偉い人に逆らって潰されたら困るので、今日もなんとか書いてみた。

世の中には科学的に証明されていないことは信用しないという人もいれば、科学的なことを否定して霊的なことに傾倒している人もいる。

どちらも極端であれば相手をするのが非常に面倒くさくなるのだが、幸いなことに、多くの人はその中間のどこかに立っている。

「科学的であるべき」という考えは必要である。そういう考えの人達の努力の積み重ねに、我々は多くの恩恵を受けている。

しかし21世紀の現在においても、科学でも医学でも未だに解明されていないことは非常に多い。科学や医学をちゃんと勉強している人はそのことを良くわかっており、中途半端な人ほど「科学的に証明されているのか!」と言うものである。(とは言え、反証可能性がなければ批判されても仕方がないと思うが。)

私自身は常に「科学的であるべき」と考え、普遍的なことも新しいことも勉強している。しかしそれがすべてだとは思っていない。

多くの人にとって問題となっているのは、臨床において科学的なことと科学的に証明されていないことをどう扱えば良いのかということである。

皆さんはどう思いますか?

意地悪なIZW先生は「クイズ形式の記事にしたら?それで解答の記事を書かずに放っておけば面白いんじゃない?」と言っていたが、私はそんな鬼ではないので自分の意見を書こうと思う。それは、こうである。

科学は全称命題を扱うものであり、臨床は特殊命題を扱うものである。

ちゃんとした答えになってないって?皆さんはどう思いますか?

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ここに書かれていることは一人のオステオパスの個人的見解であり、オステオパシーの標準的な考えとは限りません。批判や意見は大歓迎です。

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