無知

今日は久しぶりに会った偉い先生に、いきなり「ブログの更新間隔がどんどん開いてきてるじゃないか」と怒られてしまったので、国際セミナー中ながら簡単に書いてみる。

IZW先生、いつも「いいね」してくれて有難うございます(本人の前では照れて言えないので)。

なお、この内容は国際セミナーの内容とは一切関係ありません。

人はなぜ勉強するのか?

それは無知を克服するためである。

無知には無自覚の無知と自覚的な無知がある。無自覚の無知とは、自分がそのことについて知らないということにさえ気付いていないことである。そして、自覚的な無知とは、自分がそのことについて知らない、あるいは未だ解明されていないということを知っているものである。

勉強した分だけ自覚的な無知が埋まり、副次的に無自覚の無知も埋まる。しかし、それ以上に自覚的な無知が増えることになる。無自覚の無知は少しは減るのだが、その領域の情報量は無尽蔵である。

ややこしい文章になってしまったが、簡単に言えば、勉強すればするほどわからないことが増えていくということである。

だから勉強に終わりはない。

それをうんざりだと思うか、幸せだと思うか。ただそれだけの話である。

そして、うんざりだと思う人であれば、オステオパシーを学び始めるのは止めた方がいいだろう。

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ここに書かれていることは一人のオステオパスの個人的見解であり、オステオパシーの標準的な考えとは限りません。批判や意見は大歓迎です。

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